【1滴の血液だけ?】自宅でできるガン検査 ketsuken

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自宅で採血の文字が書かれた広告

皆さんは、がん検診受けていますか?

受ける方法として、

  1. 市区町村などの自治体から委託を受けた医療機関で受ける
  2. 会社の健康保険組合を通して医療機関で受ける

などがあると思いますが、忙しかったり、わざわざ行くのが面倒だったりして、受けてない方も多いと思います。

そんな方には、自宅で簡単に検査出来る「がん検診」があるんです。

それも、たった1滴の血液だけでいいんです。

受けた方の口コミも含めて解説していきます。

目次

がんの早期発見の大切さ

5年生存率の棒グラフ
参照:国立がん研究センター(2009-2010の約57万例のデータ)

上記の表からも分かるように、がんの早期発見のために、検診を受けることはとても大切です。

がんの5 年生存率は6 割近くですが、早期発見できれば、ほぼ9割が完治します。早期がんの多くは、痛みなどの症状がありません。早期発見のためには検診を受けるしかありません。

ステージ

【Ⅰ期】がん腫瘍が少し広がっているが筋肉層でまだ留まっている。
【Ⅱ期】リンパ節への転移はないが、筋肉層を超えて広がってきている。
【Ⅲ期】リンパ節への転移がある。
【Ⅳ期】他の臓器への転移も見られる。

国が推奨するがん検診

がん検診は、科学的な方法によってがん死亡率の減少が検証されています。

国が推奨するがん検診は次の5種類です。

  • 胃がん検診
  • 子宮頸がん検診
  • 肺がん検診
  • 乳がん検診
  • 大腸がん検診

国立がん研究センターの研究によると、過去一年間に胃がん検診を受けなかった人に比べ、受けた人は、胃がんによる死亡率が半分にまで低下したという結果が出ています。

血液検査ラボ/ketsukenはこんな方におすすめ

聴診器の写真
  • 病院で検査をすることに躊躇している方
  • 病院に行く時間が取れない方
  • 病院だと検査結果が届くのが遅いと思う方

病院で検査することに躊躇している

健康なのに、病院に行くことに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。

また、新型コロナウイルス感染症の不安から、がん検診や健診の受診を控えようとしている方も増えたそうです。

でも、ketsutenなら、自宅にいて検査が受けれて、指先の血液1滴を送るだけなので自宅で完結します。

病院に行く時間が取れない

健康診断は受けた方がいいと思われていても、なかなか時間の取れない方もいらっしゃいます。

検診に行けば、短くても2~3時間は必要ですし、もし予約日に急遽予定が入ってしまった場合、検診日の変更は、すぐには空きがないことが多く、更に先延ばしになってしまうこともあります。

また、病院での検診は、常に長い待ち時間があります。自分の検査時間は短時間なのに、その前後の待ち時間の方が長いのが苦痛ですよね。

ketsukenは、自宅から購入・使用者登録をすれば、3営業日以内(土日祝を除く)に、検査セットが届くので、血液1滴を採血して、返送するだけなので、いつでも空いた時間にできます。

病院だと検査結果が届くのが遅い

ketsukenは、血液を検査所に送ると3日以内*に結果がアプリに届きます。(*検査所に到着から1~2日)

病院での検診では、結果に2週間ほどかかったりしますが、ketsukenでは、結果がすぐに分かるのもメリットのひとつです。

ketsukenの検査の種類は?

検査の種類は4種類あります。

  • 男性向けがん検査
  • 女性向けがん検査
  • 生活習慣病検査
  • B型・C型肝炎検査
男性向けがん検査女性向けがん検査生活習慣病検査B型・C型肝炎検査
価格(税込)¥20,460¥20,460¥9,460¥9,460
検査項目AFPCEA肝機能(5項目)HBs抗原(B型肝炎)
CEACA19-9脂質代謝(4項目)HCV抗体(C型肝炎)
PSACA125腎機能(2項目)
CA19-9CA15-3尿酸(1項目)
糖代謝(1項目)

【AFP】肝臓がん、肝炎、肝硬変 など
【CEA】大腸がん、胃がん、すい臓がん、肺がん、肝臓がん、食道がん、乳がん など
【PSA】前立腺がん、前立腺肥大、前立腺炎 など
【CA19-9】すい臓がん、胆のうがん、胆管がん、胃がん、大腸がん、肝炎、肝硬変、胆石症 など
【CA125】卵巣がん、子宮がん、肝臓がん、すい臓がん、胆のうがん、子宮筋腫、子宮内膜症 など
【CA15-3】乳がん など
【肝機能】総蛋白・アルブミン・GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP
【脂質代謝】総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール
【腎機能】尿素窒素・クレアチニン
【尿酸】尿酸
【糖代謝】HbA1c

がん検査は、腫瘍マーカーを調べます。
腫瘍マーカーとは、体内に腫瘍や炎症がある場合に、体内に生じるタンパク質やホルモンなどの総称です。
医療機関でも使われる検査項目であり、がんのスクリーニングに有用とされています。

ketsukenのデメリット

自分で採血しなければいけない

「指に傷をつける」「血を絞り出す」ことは医療行為となるため、自分で行う必要があります。

たった1滴でも、指に針を刺すことになるので、抵抗のある方は不安は残るかもしれません。

1人での採血が不安な方は店舗での検査サービスも行っているので、そちらを利用することもお勧めです。

価格が高い

保険適応外なので、価格は高めです。

自宅にいながら、たった1滴の血液でがん検査等を行えるので、病院に行って、待ち時間があるのが苦手な方にはおすすめです。

ketsukenのメリット

必要な血液はたった1滴

指先から目薬約1滴分の血液を採ります。

健康診断で行う血液検査とは違って、カラダに負担の少ない方法を採用しています。

アプリで管理

検査結果は、アプリに届きます。

過去データもアプリに蓄積されていくので、健康管理を続けやすいです。

データはグラフになっているので、自覚症状のない段階での体調の変化に気づくことができます。

検査結果のアプリ
検査結果のアプリ
検査結果のアプリ

医療機関と同等の高精度

ketsuken血液検査セットで用いる※検査器具は、血球を破損せずに血液を採取することができる最新技術を用いています。
そのため高精度での検査が可能となり、医療機関で受ける血液検査と同等の精度があります。
※管理医療機器承認番号:229ABBZX00046000

これまでの自己採血検査方法では、「繊細な血球が壊れてしまう」「時間がかかり固まってしまう」など、場合によっては検査不能又は大きな誤差が生まれるなど、多くの課題が指摘されていました。

今回マイクロブラッドサイエンス社が独自の最新技術により開発した微量採血器具により、良質な検査検体を指先から迅速かつ簡単に採取することが可能になりました。

ketsukenの口コミ

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